Requiem For The Armament

 本日やっとこさCrysis 2のキャンペーンを完走したぞなもし！！
はぁ・・・疲れた・・・そして楽しかった！！！

まず最初に驚かされたのはCRYENGINE 3の可能性である。プレイした機種がXBOXであったためＰＣにははるかに劣るが、コンソールでここまでのグラフィックを見せ付けられるとは思っていなかった。たしかにプレイ中は残像がちらほら出てきたり、カットシーンではブロックノイズが酷かったがかなり魅力的だと俺は思う。カットシーンのみはＰＣからそのまま引っ張ってきたんだろう。まぁそういう場面がかなり少なかったのであまり気にはならなかったが。
プレイ中に敵をすべて排除した後に思わずステージの隅々まで探索してしまうほどステージ構成は良くできていたと思う。流れてる水を撃ってみたり、「あれ？ここ登れるかな？」と試してみたり、破壊できるものを撃ちまくったりと新しいおもちゃを買ってもらった子供のようにはしゃぎまくったｗｗ　そして何より感動したのは、進めるルートがひとつに絞られていないので自分が攻めたいルートをほとんど許してもらえた事である。これが可能でなければ俺にはこの難易度でクリアは難しかったであろう。

難易度は最高のスーパーソルジャー、どっかのアホがこの難易度でプレイしたほうが達成感を味わえるとレビューで言ってたからこの難易度を選択・・・いや～見事に釣られたｗｗ　
実績解除としては良いのだが、心が折れそうになった。他の某ＦＰＳに比べればそこまでという難しさではないが、なんにせよ中断セーブができないところが難点。セーブポイントは毎回チェックポイントをくぐればおｋなんだが、まぁそのチェックポイントが毎回遠すぎるｗｗ　敵は防御が固いしそいつらから集中砲火を受けるとすぐ死ぬし、クローク着けてるのに影でばれる、と散々な目にあった。もうＭＧＳみたいにノーキルノーアラートで進めないと俺には無茶すぎ。でもそれが面白かったのだがｗｗ　アクション行動をすべて無視してステルス行動でクリアに成功！次回はアイテム回収の時に難易度を最低までさげて暴れてやろうっと♪

そして最後に音楽。これにもまた心を奪われた！！なんせあの有名な映画「Black Hawk Down」や「Tears of the Sun」の編曲を手掛けた、俺の大好きなHans Zimmerが編曲を担当しているのだ！もう鳥肌が立ちまくり！！OH! MY FUCKIN' GOD状態であるｗｗ　なんせ戦争を元にしてる作品ではHans ZimmerかHarry Gregson-Williamsと俺の中では決まっているのだ！！もう最高っす！死んでもいいっす！！

是非この作品はオススメしたい。俺の勝手な意見だがキャンペーンのみプレイするための購入
でも損はしないと思う、なんせこんなに楽しんでるのにまだマルチにいっさい手をつけていないからだｗｗ

次回はマルチに関してのレビューを書かせて頂きます。

評価：
ストーリー　7/10
グラフィック　9/10
ゲームプレイ　9/10
操作性　10/10
音楽　10/10
ＳＦＸ　8/10
クリア難易度：Super Soldier（最高難易度）
クリア時間：13時間58分56秒

本日「FPS Freek」が届いた！

注文方法は海外のebayにてKontrol Freekが出展している品の中から好きなデザインのFPS Freekを選ぶ。支払方法はpaypalにてクレジットカードで。その手順はebayが注文した際に手順を追って進めてくれる。注文日からやく一週間半ぐらいで到着。

「えっ？FPS Freekを使用してんの？チートだろそれ」と言う意見をこぼす人もいると思うが、何回か言われてる俺の意見としては言いたいやつには言わしておけと告げておく。なぜならMLGみたいな正式な大会でも使用を許可されているからである。
まぁそれはさておき、この一品の見所はやはり感度設定が高いにもかかわらずサイトを覗いた時に的確なエイムをくりだせることだ。初めて使用した時は「なんだこれ、ないほうがいいじゃん」と思っていたが、今じゃなくてはならない存在になっている。慣れるにはだいたい一週間ぐらい使い続ければおｋ。
もし、もっと的確なエイムをしたいという方がいたら是非おためしあれ。












・左のアナログスティックに着用してあるのが初期型のFPS Freek
・右に着用してあるのがこの度購入した「FPS Freek Prestige」

先日「B型H系」と言うアニメを見終えたのだが・・・ゆっ・・ゆっ・・ゆっかり～ん！！！ゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりん（ｒｙ

いかんいかん、取り乱してしまった・・・
様々な批判をかうかもしれないが俺の勝手な意見としては田村ゆかり様のツンデレにはいつもながらやられてしまうのである。あの興奮したときのハイピッチな声！あぁたまらん！！たまらんぞお！！
そしてそして、あの照れたときのあま～い声！美味い！！美味すぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！
もう・・もう・・・我慢できましぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇｈｓづふｋｊ

チェリオー！！！！！


えぇ～・・・作品のことについて少しふれようか。以前、ヤンジャンを毎週購入していた俺は「B型H系」の連載を読んでいたはずなのだが・・・そのことに気づくのがアニメの第3話あたりである。
おい！おい！俺の記憶どうなっちゃってんの！？大丈夫かよ、俺。

俺の記憶が正しければ、（まったく当てにならないことを先ほど知ってしまったのだが）アニメの内容的にはそこまで原作とは違ってはいないと思う。まぁ原作は４コマなのでところどころは抜けていたり改善されているとは思うがおおざっぱにはおなじかと・・・たとえばヒロインの名前が「山田」だけとか、そいつがH友100人ゲットするところか、小須田がうらやましいとことか小須田がうらやましいとことか小須田がうらやましいとことか・・・いかんいかん。

まぁ色々と記憶が頭をよぎる中みていたのだが、作品の内容としてはヒロインである「山田」が高校デビューしたあかつきにはH友100人ゲットしようとするという内容だ。しかし内面が素直すぎることと自分自身も童貞なためなかなかラチがあかず初のターゲットをチェリーくんに絞ることに決めハードルをあげてしまうｗｗ
そこで「小須田　崇」と言う男に出会う。山田はやつがチェリーくんだと勝手に決め付け（まぁ間違ってないのだが甚だ迷惑である）小須田を求め始める。しかし山田は気づいていないのだ、彼、小須田はなんと同じ高校に通うクラスメイトであるということに。しかも席がま隣ｗｗ
そしてそこから山田と小須田の学園ラブコメが始まるのである。

内容的にはなかなか面白かったと思う。徐々にお互いの愛を確かめ合っていくストーリーで、さまざまな横槍や障害物を乗り越えていきながら初Hえと向かう二人の姿は上手く描かれていたと俺は思う。なんせ最終話のあのプレイはうらやましすぎるぞ！小須田！