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Requiem For The Armament

   

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もうちょっと・・・

季節の変わり目を肌で感じ始めてきたこの頃、外を出歩いていると、女性たちの衣替えに「ヒャッハー!」っと道のど真ん中で叫びたくなる自分の気持ちにブレーキをかける。そのような嬉し恥ずかしい気持ちがありつつ、電車内のムッとした空気にやられ仕事に行きたくなくなる自分がいる。いつになったらテレポート装置を提供して頂けるのだろうかww もしくは、「電車内の席をすべて個室にして!」とまでは言わないが、せめて冷房がガンガン効いた車両を2~3台用意して欲しいものだ。それだとLuxury過ぎるかw  んじゃ換気できるように車内の上部分にハッチをいくつかつけるとか・・・・みんながみんなそれを求めないか・・・・ん~どんどん弱気になる俺が・・・しかし、「しょうがない」とだけは言いたくないよなぁ。

んで、今日は箱○のコントローラーの事を話そうか。自分は、多分、箱を購入してからまだ半年もたっていないと思うのだが・・・同梱されてきたコントローラーがもう壊れ始めてきた。肩の力を入れすぎなのか、FPSやるときに力みすぎているのかは解らないが、左のアナログスティックが逝かれてきた。スティックを前に倒し元の位置に戻すとPCがゆっくりと前進しはじめる。こういう事態はよく他のプレイヤーにも起こるのだろうか?俺がハズレを引いたのだろうか?それとも俺が力あまりに倒すからスティックが悲鳴を上げ、「もう・・・もう限界」と言いながらバネが伸び始めたのか?
コントローラーの改造動画とかを視聴してて箱コンは低コストで作られている事は知っていたが、こんなにも柔とは思ってもいなかった。できることならもうちょっと制作費を抑えず丈夫なパーツで精密に製作して頂きたいと思う。もちろん、その代わりに値段が上がっても文句は言うまい。
しかし、そうすると利益の問題に繋がってくる。どこかの情報で聞いたことがあるが、マイクロソフトは、箱に関して、大半の利益をアクセで得ようと仕向けてるようだ。まぁ、アメリカ商法の臭いがプンプンだな。低コストで製作→リーズナブルよりほんの少し高い値段で提供→保障が切れた直後、製品が故障(当たり外れはあるが)→高価格の修理代のため、新たなのを購入→利益がうなぎのぼり。と、俺はこれを10年間いやと言うほど味わされてきた、苦い経験だ。じゃあ買うなよ、と言いたいであろう。そこなのだよ諸君・・・この苦い思いを感じさせないのがアメリカの商法なのだよ。日本に帰国して理解したのだが、むこうで日々暮らしていると、そのような思い、感覚、考え方が麻痺してると言うか、一瞬で忘れさせるほどにも上手く商売を運び、笑顔で金を頂戴していく。

商売には色々あるが、もし自分が自営業を営む日が来たのならば、できる限りユーザーフレンドリーな会社を設立したい。

と、今日仕事帰りに考えていたのでここに記載してみた。
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